|
 |
|
浴場内でのご注意とお願い。
浴場内は皆様が快適にお風呂を楽しめるようにルールトマナーを守ってご入浴下さい。
走ったりすると滑って危ないので、浴場内では絶対に走らないようにして下さい。
カランの占領や浴槽縁での洗い行為は浴槽内に泡などが入りますので、洗い場でお願い致します。
かかり湯、浴槽内でのタオルの使用、潜ったり他のお客様の迷惑になる行為はしないで下さい。
また最近多いのが【スマホによる撮影行為】で、ツイッターやフェイスブックなどのSNSに掲載することは
盗撮行為にあたり、発見次第に警察に連絡いたしますので、絶対にしないでください。
未成年者の22時以降の入場や喫煙は法律上で禁止されていますので、発見次第に退室、場合により警察に連絡致します。
お互いの気配りでみんなが楽しくお風呂に入れますので、何卒宜しくお願い致します。
|
|
主湯(全湯 白湯)
|
白湯は肌触り良く、湯上りさっぱりの湯として元来から愛されている湯です。
さらっと滑らかな流れは白湯ならではで、じっくりと湯ざわりを確かめながらご入浴頂けます。
主湯で最後はじっくりと温まって上がると肌が引き締まり湯冷めも少なくお風呂を上がった後もポカポカ感が続きます。
|
|
|
子供風呂(浅湯)
|
広くてゆったりと足を伸ばして入浴できる浅いお風呂で、お子様も安心して入浴が楽しめるお風呂になっております。
のんびりとリラックスしながら入れる寝風呂でじっくりと温まり、芯までポカポカ。寛ぎながら入浴できる浴槽になっております。
|
|
|
気泡風呂(座湯式)
|
気泡浴は気泡の刺激により温熱効果が高まるので、皮膚の汚れが落としやすくなります。
気泡によりリラックス効果、ストレスの改善、新陳代謝を良くします。
※暦湯となっておりますが衛生上の関係で現在は暦湯はおこなっておりません。
|
|
|
サウナ(入浴料に別途130円必要・バスタオル付き)
|
乾燥式サウナは室内を高温状態にし発汗作用を促し、新陳代謝・血行促進を高めてくれます。
一定時間約5分〜8分程度で水風呂との交代入浴でサウナ効果が期待できますので、
長時間のサウナ入浴は返って体に負担かかかりますのでご注意下さい。
|
|
|
露天風呂
|
露店の外気に触れながら、ゆったりと寛ぎながら入浴が楽しめます。
半身浴でじっくりと入浴されるのが効果的で露店の風流溢れるお風呂をじっくりとお楽しみ下さい。
|
|
|
水風呂
|
水風呂は温まった身体をキュっとしめ、体温の変化で保温効果や新陳代謝の促進を促します。
特にサウナ入浴での水風呂との併用入浴は必須で、併用入浴で効果的なサウナ浴となります。
リフレッシュ効果や毛穴をしめる効果で美肌効果にも期待できます。
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|
これまでの銭湯にはなかった「新しい電気風呂」
|
|
電気風呂は銭湯特有の健康入浴設備で「低周波」により体内に刺激して「血行促進」「新陳代謝」を促します。
また直接患部を刺激することで「腰痛緩和」などのマッサージ効果もあり、元来銭湯では大変人気のあるお風呂として親しまれています。
天六温泉では、全く新しい【電気風呂】を導入しております。
さまざまな【マッサージパターン】でお風呂に入りながらマッサージを受けているような感覚が体感できるでしょう。
※電気風呂は各種疾患、妊婦の方は入浴を控えるようお願い致します。
|
|
ソフトタイプ
連続刺激のベーシックタイプ
マッサージタイプ
断続的で「ゆっくりもまれる」ような感じの刺激
タタキタイプ
断続的で「トントンたたかれる」ような感じの刺激
マルチタイプ ソフトタイプ、マッサージタイプ、タタキタイプのすべてが
出力可能で、各タイプが組み合わさった「自動モード」搭載。
|
|
電気風呂入浴のコツ
いきなり全身入浴せず、刺激の強さを確認してからゆっくりと入浴してください。
刺激感が強い時は電極板から離れ、弱い時は近づいて快適と感じる位置でお楽しみください。(強い刺激での入浴は厳禁です)
電極板に近づいても刺激感が弱いと感じる時は、もう一方の電極板にむかって手または足をのばしてみてください。
入浴姿勢により、刺激感に変化があります。
1回の入浴は3分以内で、1日2、3回が目安です。(長風呂はさけてください)
※電気風呂の入浴前には、必ず注意書看板をよくお読みください。
|
|
入浴効果にマッサージをプラスした天六温泉の電気風呂
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
天六温泉 アクセス案内
|
地下鉄・天神橋六丁目駅下車・徒歩8分
北方面に向いて天神橋七丁目交差点を右折 突き当りに天六温泉がございます。
お車の場合は各所に「有料パーキング」がございますので、パーキングに駐車してご来場下さい。
※近隣迷惑、また駐車違反の厳しい地域につき、路上駐車はしないようお願い申し上げます。
|
|
|
|
|
|